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糸満のペルー料理店、マチュピチュ

※惜しまれつつ閉店しました

ロモサルタード(ビーフ)1100円

ロモサルタード(ビーフ)1100円(スープ、サラダ付き)

糸満市阿波根の、ちょっと目立たない場所にあるペルー料理の店マチュピチュは、2016年に一度閉店し、諸般の事情で1か月後くらいにまた再開した、若干アバウトな営業方針のお店。時々都合によりお休みになっていたりします。でも、味はテッパン。おすすめです。

ペルー出身の料理好きなお母さんが腕を振るう料理は、全体に日本人の舌に合う味付け。しょうゆを使うメニューが多く、上の写真の料理(ロモサルタード)もそのひとつです。これは肉と野菜とフライドポテトの炒め物ですが、焦げた醤油の香ばしさにトマトの酸味がマッチした、食欲を刺激される味わい。ビーフ1100円とチキン900円が選べます。

アドボ・デ・チャンチョ

アドボ・デ・チャンチョ1200円

ロモサルタードと並んで日本人受けしそうなのが、アドボ・デ・チャンチョ1200円。煮込んだ豚の塊肉にゆでたじゃがいもを添えて出してくれるのですが、いかにもペルーっぽい味付けなのに、田舎のかーちゃんが作って出してくれても驚かない程度に日本ぽくもあります。食べやすくて、なおかつちょっとエキゾチックなので、誰にでもお勧めできる味です。

沖縄初心者なら、まずは沖縄料理を味わって本土に帰りたいはずですが、リピーターや長期滞在者には、それだけじゃもの足りないはず。そんな時、このお店を思い出してみてください。ペルーに限らず南米には沖縄からの移民が多く、料理を通してそんな歴史を感じてみるのもいいですよ。マチュピチュのお母さんも、日系(沖縄県系)二世で、19歳の時に来日し、日本人のご主人と結婚して今に至るのだそうです。料理を出してくれる時に、そんな話もぽつりぽつりと聞かせてもらえます。

お店の場所は、ちょっとわかりにくいですが、地図を頼りに探してみてください。カーナビで行くなら「糸満市北波平389」にセットすればOKです。遠くから訪れる場合は、営業日であっても念のため電話予約を。初めての方は、まずロモサルタード、アドボ・デ・チャンチョ、ミラネサ(いずれもランチタイムはスープ、サラダ、ライス付き)を試してみてください。このあたりは好き嫌いのある方でもハズしなしのおすすめメニューです。

沖縄県糸満市北波平389-9
Tel.098-995-1324
営業時間 11:30-15:00、17:30-22:30 月曜休

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沖縄かりゆし不動産代表。不動産屋の前はフリーランスカメラマン・編集者。その前は株式会社実業之日本社勤務の編集者をやっていました。

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