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泡瀬の鶏だし工房 Garyu-ya

沖縄そばもそれなりにおいしいと思うけど、やっぱりラーメンも恋しくなるという人におすすめしたいのが、泡瀬干潟を望むベイエリアの一角にある「鶏だし工房 Garryu-ya(ガリュウヤ)」。琉球大学そばの大人気ラーメン店「我流家」の姉妹店で、その名の通り、鶏だしをベースにしたラーメンが人気のお店なんですが、これがかなり独特で、一度食べたら忘れられないおいしさなんです。

で、具体的にはどんなかというと、まったりととろみのあるクリーミーなスープで、しっかりとした鶏風味がありながら、魚介のうまみも凝縮された、うちなーぐちでいうところの“アジクーター”な感じ。麵もスープの濃さに負けない太めのものがチョイスされています。

メニューはこのスープをベースにした、しおらぁ麵750円、しょうゆらぁ麺750円と豚骨ベースのとんこつらぁ麵750円、そして、こちらも鶏だしベースのつけ麵860円の4種類で、これに有料・無料のトッピングを加えたり、揚げ物やらとのセットメニューにしたり、大盛りにしたり、替え玉したりするわけです。
オーダーはテーブル近くにあるボードに下がっている札を選んで、店員さんに渡します。全然急かされないので、こころゆくまで悩んで、自分好みの1杯をオーダーしてください。札の中には「ヘアゴム0円」なんてのもありますから、急にラーメンが食べたくなった髪の長い女子も(もちろん男子も)安心です!

私の定番は、しおらぁ麵にニンニクと割スープの0円コンビを追加すること。最初はオリジナルのままこってり感を味わって、途中からニンニクで味を変え、後半は割スープであっさり目に仕上げる作戦です。ちなみにランチにはサービスでミニライスを付けてもらえますが、それがなくてもかなりお腹いっぱいになります。
一方、各種ラーメンと人気を二分するのがつけ麺です。こちらはスープカップにたっぷりと注がれたタレに、麵や野菜をつけて食べるスタイル。飽きないようにと、日替わりのおまけダレも自動的に付いてきます。おまけダレのバリエーションは曜日ごとに、木の子ポタージュ、みぞれ梅、イタリアン、坦々、からし大根、ぴり辛イナムルチ(白みそ仕立ての沖縄の郷土料理)と6種類もありますので、全制覇を狙ってみるのも楽しいと思います。
ちなみに、麵はこってりつけダレにマッチする激太麺に変更可能(写真でも太いのがわかりますね)。ただし1日30食限定で、大盛りも替え玉も不可のうえ、ゆで時間もそれなりにかかります。

つけ麺の場合、最後にライスを投入するという荒技も、ごく自然に使えますので、少しお得な感じもしますね。
そして、さらにお得なお知らせとして、たまごの日(10、20、30日)と肉の日(29日)には、なんだかイベントがあるようです(内容は店員さんに問い合わせてね、とのこと)。今度はそこを狙ってみようかと思っています。

沖縄県沖縄市泡瀬3-12-26
Tel.098-934-2218
営業時間 11:30-23:30 木曜休

 

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在京時は主に旅行雑誌(国内外、特にオーストラリア、韓国、香港)、オートバイ雑誌、競馬雑誌などの原稿を執筆。『優駿』(日本中央競馬会)に連載。著書に『風そよぐ朝、茜さす午後―サラブレッドの休日 』(光村推古書院)。沖縄移住後は地域史の編集が本業で、その他媒体にも寄稿。

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