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海の風景を味わう、カフェ&ギャラリー うみと

東シナ海に面した糸満市喜屋武は、甘みたっぷりのブランドにんじん「ちゅらキャロット」とともに、喜屋武岬や具志川城跡など、もう目の前が海!っていう観光スポットで有名なところ。市街地からは少し離れていますが、その分のんびりした雰囲気が漂っていて、お休みの日にほろほろと集落の中を散歩するのもいい感じです。

で、そんな喜屋武に、すてきなギャラリーを併設したカフェができたと聞いて行ってきました。場所的には、小学校前のヘーランメーという広場の、右から2本目のスージ(小道)を海に向かって入って行き、家並みが切れる手前の左側。真新しい赤瓦のおうちと、「うみと」の看板が目印です。駐車場もありますので車で行ってもいいのですが、ヘーランメーに車を置いて歩いて行くのもおすすめです(ヘーランメーは広いので誰にも怒られません)。

門をくぐって右手にある大きなテラスがカフェになっていて、基本的に全席海に向かって作られています。そう、このカフェ、めっちゃ眺めがいいんです。

ランチしたい場合は、手作りのパンをメインに、食前酢、お惣菜の三種盛り、サラダ、スープ、コーヒーか紅茶、お菓子などがセットになったパンセット1000円ほか、同じようにいろいろセットになったサンドセット1500円、かぼちゃグラタン1500円などが選べます。

飲み物のみのオーダーもOKで、コーヒー、紅茶のほかにも、フルーツティー、ココア、ゴーヤージュースや「喜屋武の人参ジュース」なんてのもラインナップされています。どれにもちょっとした手作りお菓子が付いてきて500円とリーズナブル!

今回はお店ご自慢の「喜屋武の夕日」を見ながらまったりするのが目的なので、あえて夕方に来てみましたが、「ちょっと暑いけど、夕方になって風が涼しくなってきたな」って感じで、屋外でもなかなか快適な時間を過ごすことができました。ちなみに、オーナーさんは大阪から移住して来られた姉妹で、「うみと」はおばあさんのお名前なんだとか。沖縄移住を目標にロングステイされている方は、いろいろお話を伺ってみるといいかもしれません。

さて、カフェで贅沢な時間を過ごしたら、次は併設されているギャラリーをチェックしてみましょう。こちらは沖縄の作家さんの彫金アクセサリーのほか、オーナー姉妹のお身内の方の陶芸作品などが並んでいます。紅型作家さんのポストカードなど、ちょっとしたお土産にいいものもありますので、忘れずにのぞいてみてくださいね。

沖縄県糸満市喜屋武1307
Tel.080-6480-1310
https://www.facebook.com/umito1307/
営業日 土、日、祝日
営業時間 11:00〜日没

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在京時は主に旅行雑誌(国内外、特にオーストラリア、韓国、香港)、オートバイ雑誌、競馬雑誌などの原稿を執筆。『優駿』(日本中央競馬会)に連載。著書に『風そよぐ朝、茜さす午後―サラブレッドの休日 』(光村推古書院)。沖縄移住後は地域史の編集が本業で、その他媒体にも寄稿。

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